昨日は、子どもが小さなホワイトボードに、自分の字で小さな道のお話を書いてくれました。
(むかしむかしちいさいみちがありました)
(かぜがふきだし、そのとたんおおきくなってきた)
(どんどんおおきくなってきました)
(もっともっとおおきくなってきました)
(とうとうおおきくなった)
(もうおおきくなったね)
とても素敵なお話です。
ねくすとでは、このような子どもの素敵な感性や想像力を大切にした療育を行っていきたいと思っています。